■FXは円と米ドルばかりではない


 よく外国為替の相場がTVのニュースの最後の頃放送しています。それによると円と米ドルとユーロが対象になっています。TVだと画面の関係でそうなってしまうのですが、新聞の経済欄には米ドル、ユーロ以外の通貨の円の価格が載っています。

米ドルと日本円の為替相場がよく報道されていますが、米ドルが円にたいして高くなったとか安くなったとかでも他の通貨では同じような、米ドルと円のような動きがないようだと言われています。

ただ米ドルはまだ基軸通貨なので、どうしても円と米ドルとの為替の相場が主に報道されているのは、現在の状況では妥当なのでしょう。ただ米ドルばかりでなく他の通貨でもやっていたほうが、為替の変動により損失が少なくなると思いますので、FXは複数の通貨でやるのが確実性はあると思います。

■経済規模が大きい国の通貨

複数の通貨でFXをやるほうが、為替の変動による損失が少なくなるようですが、できたら経済規模の大きな国の通貨の方がいいと思います。経済状況が良い国でも経済規模が小さいと少しのことで、経済状況が悪くなることがあります。

そのために為替相場の変動が激しくなってきて、その国の通貨の信用が失ってくることもあります。現在経済状況が良い国でも人口の少ない国や、ある程度の人口がある国でも資源があまりない国は、世界経済が悪化するとその国々の経済も悪化して、その国の通過が売られるようになって安くなる可能性があります。

なお経済規模が大きいユーロは、国が多数あり経済状況が国々によってさまざまですので、あまり期待ができないようです。またアジア新興国のものもまだ経済規模が小さいので、期待できないようです。

■FXは基軸通貨を中心としてやるのがいい


先に米ドルばかりでなく、複数の通貨でFXをやるのがいいと書きましたが、米ドルを中心として幾つかの通貨でやる方がいいと思います。米ドル、ユーロ、豪州ドル等がいいかもしれません。ユーロ先に書いたようにあまり期待しない方がいいと思います。

豪州ドルは、豪州が資源国でもあり他の地域から離れているため他に地域からの影響があまりないと言われています。なお振興国は政治的にも安定していない国があるようですので、あまり期待できないようです。

振興アジア地域は成長が期待されているようですが、経済規模がそれ程大きいものでないので、不安定な面があります。また中国も経済成長が伸び悩んでいるようですし、政治が不透明のため期待が持てないものがあります。そのため先に書いたように米ドル、ユーロ、豪州ドルとの組み合わせが良いでしょう。
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